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奈良北町店 2017年09月 ➂ 秋のカビに注意 3

2017/09/24
秋分
だんだんと長くなる夜が空気を冷やし
爽やかで過ごしやすい秋が到来です。

秋の間にやっておきたいカビ・ダニ対策のポイント

エアコン
夏の間に使用したエアコンの内部は、
カビが発生しやすい危険エリア。
冷房を使わなくなってから、
暖房を使い始める前の間、
つまり10月から11月あたりに
エアコンをきれいにしておくと安心です。

浴室
住宅の中でカビのお悩みが最も多い浴室
目に見えるカビは、
カビ取り剤を使って取り除きましょう。

特にきれいにしておきたいのは、
・浴室ドア通気口
・換気扇
です。
これらの部分にカビがあると、
換気をして入ってくる空気の流れに乗って、
カビが浴室内にバラまかれてしまいます。
通気口や換気扇も忘れずに掃除しましょう。

キッチン
キッチンでは、シンクの排水口や三角コーナー、
少々磨きにくいシンクの四隅などがカビの主な発生場所。
1日の終わりに、食べ物のカケラや洗剤等
カビの栄養となるものをしっかり洗い流す、
45度以上のお湯を毎日かける、
などの対策を行うと、カビや細菌の発生を抑えることができます。
また、油汚れもカビやダニのエサとなります。
気温が高い方が油汚れは落としやすい状態。
寒くなってくると固まって落としにくくなるので、
冬になる前にきれいに落としてしまいましょう。

・寝具
・ソファ
・カーペット
・畳
などは、ダニの要注意ポイント。
ダニは生きている間に毎日フンを出すので、
もしまめに掃除をしていなかったら、
床面や寝具はフンだらけ。

クッションやカーペット
寝具などの布製品
畳、ソファの隙間などは、とくに対策が必要です。
過ごしやすい秋の間に、
おうちをスッキリさせたいものですね。

かびの原因は、湿度だけではない
実は、乾いたところを好むカビもいるのです。

建材、コンクリート。
クロス、カーペット、畳。
プラスチック、家具。
布・皮などで作られているもの、衣類。等々…
浴室や日当りの悪い場所にカビが生えやすいのは事実ですが、
そのような湿度の特別高い場所だけではなく、
比較的乾いた場所を好むカビが増えてきていると言われています。
日本では、昔ながらの木材や漆喰で作られた家屋が減り、
気密性・断熱性に優れた住宅が増えました。
湿度と温度を比較的容易にコントロールできる住宅が増え、
好湿性のカビ(高湿を好むカビ)は減り、
乾いた場所を好む好乾性のカビが増えそうです。

窓ガラスにまでとりついて繁殖するカビもいます。
どんな場所でも「温度・湿度・酸素・栄養」があれば繁殖するカビ。
こまめな掃除と除カビ、防カビ対策でカビの繁殖を防ぎましょう。

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